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DESIGN VOCABULARYデザインスタイル図鑑

STYLE PROFILE

コースタル・スタイル

Coastal Interior

海辺の色や自然素材を参照し、明るくくつろいだ空気を作る室内スタイル。

コースタル・スタイルのスタイル見本
見本はこの図鑑のためにAIで生成した画像です。

コースタル・スタイルの代表配色例

色コードと役割をまとめてコピーできます。
背景(#F1ECE1)とのコントラスト比
色役割比文字に使う目安
#324A58文字・線7.90:1本文の文字にも使える
#7199AC主色2.60:1文字には向かない
#C4B48D補助色1.73:1文字には向かない

比はWCAG 2.2の計算式で求めた値です。4.5:1以上は本文の文字、3:1以上は大きな文字や図形に使える目安です(達成基準1.4.3・1.4.11)。

コースタル・スタイルのプロンプト例

コースタル・スタイル風に、白や砂色に青を添える配色、木やリネンなどの自然素材、自然光を生かした明るい空間を取り入れてください。

コースタル・スタイルの主な視覚的特徴

  1. 白や砂色に青を添える配色

    白やクリーム、砂のような淡い色を基調に、海や空を思わせる青を重ねます。岩の多い浜辺から着想を得て、青、白、クリーム、緑、灰色を組み合わせます。

  2. 木やリネンなどの自然素材

    木の要素を随所に使い、リネンの布、ラタンやジュートの編んだ素材を合わせます。自然の手触りが、くつろいだ雰囲気をつくります。

  3. 自然光を生かした明るい空間

    大きな窓から自然光を取り入れ、外の景色を額縁のように切り取ります。屋内と屋外のつながりを感じさせる、明るく開放的な空間です。

コースタル・スタイルが向いている成果物

コースタル・スタイルとは

コースタル・スタイルは、海辺の色や風景に着想を得た室内デザインのスタイルです。米国の雑誌『アーキテクチュラル・ダイジェスト』は、砂や海、空から着想を得て、浜辺の穏やかさを家の中に持ち込むスタイルと説明しています。

室内には、ロイヤルブルーや紺と白に、木、リネン、ジュート、ラタンなどの自然素材を合わせることが多く見られます。デザイナーのサラ・ソリスは、外の景色に向かって大きく開いた窓がこのスタイルの中心にあると述べています。

由来について、デザイナーのアンジェラ・ハムウェイは、ハンプトンズのような地域で、豊かな人々が海辺の家を飾ったやり方から生まれたと説明しています。同じ海辺の表現でも、コースタルはより航海を思わせ、船長室を連想させる暗い要素を取り入れる傾向があり、明るく軽やかな「ビーチ風」とは区別されるとも述べています。

「コースタル」という語は、ビーチ風やノーティカル、メディテレーニアン、トロピカルのような海辺に関わるスタイル全般を指して使われることもありますが、独自のスタイルとしても理解されています。

見分けるときは、次の点を確かめてみてください。

  • 白や砂色を基調に、青が添えられている
  • 木やリネン、ラタンなどの自然素材が使われている
  • 大きな窓から自然光が入り、外の景色とつながっている

これらが揃っていると、コースタル・スタイルの特徴を持っていると言えるでしょう。

実例を見る

Google画像検索で「コースタル・スタイル」を見る(新しいタブで開きます)検索結果の画像はこの図鑑には保存しません。

出典

名称・説明・主な視覚的特徴と「コースタル・スタイルとは」の事実は、上の出典に基づきます。特徴の説明と見分け方は、出典の内容をこの図鑑がまとめたものです。代表配色例・向いている成果物・プロンプト例は、この図鑑の編集上の提案です。制作・編集:小林 秀樹(セカヤサAIブログ)