経済産業省/ベツナナ予約管理システムへの不正アクセス事案の概要と評価

経済産業省内の交流スペース「ベツナナ」の予約管理システムが不正アクセスを受け、会員約1,100人分の個人情報や会員用ページのパスワードが漏えいした可能性があります。

発生日
未確認
公表日
(報道日)
漏えいのおそれ
会員約1,100人分

事案の概要

企業・サービス
経済産業省/ベツナナ予約管理システムへの不正アクセス
確認状況
経済産業省が影響範囲と原因を調査しています。読売新聞によると、情報の悪用事例は確認されていません。
発生日
未確認
公表日
(報道日)
販売主張の報道日。企業による漏洩の公表日ではありません。

経緯

読売新聞の報道によると、経済産業省内にある会員制交流スペース「ベツナナ」の予約管理システムが、第三者による不正アクセスを受けました。ベツナナは、会員登録した外部の企業関係者らがイベントや会議などを行えるスペースです。

システムの管理などを委託するカルチュア・コンビニエンス・クラブから経済産業省に不正アクセスの連絡があり、発覚しました。経済産業省はシステムを一時停止し、影響範囲や原因を調べています。

対象となった情報

読売新聞が経済産業省の説明として報じたところによると、会員約1,100人分の個人情報が外部に漏えいした可能性があります。対象には、会員登録時に入力された氏名、メールアドレス、生年月日、電話番号、会員用ページのパスワードなどが含まれます。

クレジットカード情報は含まれていません。流出のおそれがある個人情報が悪用された事例は確認されていないと報じられています。

対象情報

  • 氏名流出のおそれ

    会員登録時に入力された氏名です。

  • メールアドレス流出のおそれ

    会員登録時に入力されたメールアドレスです。

  • 生年月日流出のおそれ

    会員登録時に入力された生年月日です。

  • 電話番号流出のおそれ

    会員登録時に入力された電話番号です。

  • パスワード流出のおそれ

    会員用ページのパスワードです。有効性や保存形式は報道からは分かりません。

Bとした理由

氏名や連絡先などの通常の会員情報について漏えいのおそれが報じられています。パスワードも対象ですが、その有効性や不正利用は確認されていません。

評価基準 v4.1 ・ 評価日 2026-11-02

Bの評価基準

氏名・連絡先等の露出、又は不正侵入を確認したが業務影響の範囲が不明・重要な影響が未確認の事案。

評価基準を見る →

出典

  1. 経産省、省内の会員制交流スペース予約システムに不正アクセス…1100人分の個人情報漏えいか⁠yomiuri.co.jp
AIで要点を読む

AIで要点を読む

何が起きたか、誰・何が対象か、必要な対応をまとめます。

個人情報、パスワードやカード番号は入力しないでください。AIの回答は誤ることがあるため、対処は企業の公式発表や公的機関の案内で確かめてください。

共有