C不正アクセス確認・情報流出のおそれ暫定評価
楽天トラベル/多言語予約サイト事案の概要と評価
利用者のメールアドレス等最大約86万件、宿泊施設スタッフのアカウント情報最大約4万件が対象。パスワードは含まれません。
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- 利用者情報
- 最大約86万件
- 宿泊施設スタッフ情報
- 最大約4万件
事案の概要
- 企業・サービス
- 楽天トラベル/多言語予約サイト
- 確認状況
- 不正アクセス確認・情報流出のおそれ
- 発生日
- 未確認
- 公表日
経緯
楽天グループは10月26日、多言語予約サイトへの不正アクセスを公表しました。10月20日に異常を検知し同日中に原因を特定、10月21日に修正を完了したとしています。海外ホテル予約の一部ページで9月に検知した事案とは別に扱います。
対象となった情報
利用者のメールアドレスと内部管理IDが最大約86万件、宿泊施設スタッフのアカウント名・メールアドレス・内部管理IDが最大約4万件対象です。パスワードは含まれません。
利用者と施設スタッフは別区分であり、重複の確認なしに合計人数を作りません。公表時点で二次被害は確認されておらず、対象者へ順次連絡するとしています。
対象情報
- メールアドレス流出のおそれ予約サイト利用者
メールアドレスと内部管理ID。施設スタッフ側はアカウント名も含むがパスワードは含まない。
- ID・識別子流出のおそれ予約サイト利用者
メールアドレスと内部管理ID。施設スタッフ側はアカウント名も含むがパスワードは含まない。
- メールアドレス流出のおそれ宿泊施設スタッフ
メールアドレスと内部管理ID。施設スタッフ側はアカウント名も含むがパスワードは含まない。
- ID・識別子流出のおそれ宿泊施設スタッフ
メールアドレスと内部管理ID。施設スタッフ側はアカウント名も含むがパスワードは含まない。
Cとした理由(暫定)
C1:メールアドレス・内部管理ID・施設側アカウント名が対象。実名、認証秘密情報、深い予約情報は公表範囲にない。利用者86万件と施設スタッフ4万件を合算せず、メール単独100万件のA2にも達しない。
Cの評価基準メール・識別子等を中心とした限定的な露出。