Keystone/公式通販サイト事案の概要と評価
NADA NEWSによると、Keystoneの公式サイトへの不正アクセスで購入者の氏名・連絡先・配送先住所・注文情報が流出。秘密鍵等は対象外と説明しています。
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- 対象人数
- 未公表
事案の概要
- 企業・サービス
- Keystone/公式通販サイト
- 確認状況
- 購入者情報流出を報道
- 発生日
- 未確認
- 公表日
経緯
NADA NEWSの2026年10月25日の報道によると、ハードウェアウォレットを手がけるKeystoneは、公式サイトへの不正アクセスにより購入者情報が流出したと明らかにしました。10月20日に不正アクセスを検知し、10月23日に第三者による顧客情報の取得を確認したとしています。
同報道では、不正アクセスの遮断と脆弱性の修正を実施し、影響を受けた顧客へメールで通知しているとしています。詳細な報告書は今後公表予定とされ、対象人数は示されていません。
流出した情報と流出していない情報
報道によると、氏名、連絡先、配送先住所、購入商品や価格などの注文情報が対象です。対象人数や、日本国内の利用者への影響は明らかにされていません。
復元フレーズ、秘密鍵、ウォレットのパスワード、決済カード・銀行口座の情報は対象外と説明しています。ウォレット本体の侵害や、今回の事案による暗号資産の流出が確認されたという報道ではありません。
対象情報
- 氏名流出確認
NADA NEWSが伝えた同社説明に基づく。対象人数は未公表。
- 住所流出確認
NADA NEWSが伝えた同社説明に基づく。対象人数は未公表。
被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法
偽の返金・端末交換の案内に注意する
報道によると、同社は電話・SMS・メール・郵便で同社を装った連絡への注意を呼びかけています。復元フレーズや秘密鍵を他人へ渡したり、注文していない端末に入力したりしないよう案内しています。
Bとした理由(暫定)
B1:購入者の氏名・連絡先・配送先住所と限定的な注文情報。報道では秘密鍵・復元フレーズ・ウォレットパスワード・決済情報は対象外。人数・実害・深い金融情報は不明でS2や規模下限を適用しない。公式告知本文未取得のため暫定。
Bの評価基準氏名・連絡先等の露出、又は不正侵入を確認したが業務影響の範囲が不明・重要な影響が未確認の事案。