B漏えいのおそれ暫定評価
中日サービス/問い合わせフォーム事案の概要と評価
中日サービスは、委託するクラウドサービスへの不正アクセスで、問い合わせフォームの顧客情報112件が流出した可能性を明らかにしました。顧客への連絡は済んだとしています。
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- (報道日)
- 問い合わせ
- 112件
事案の概要
- 企業・サービス
- 中日サービス/問い合わせフォーム
- 確認状況
- 漏えいのおそれ
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- (報道日)
販売主張の報道日。企業による漏洩の公表日ではありません。
経緯
中日新聞は10月22日、関連会社の中日サービスが、ホームページを委託するクラウドサービスへの不正アクセスによる情報漏えいの可能性を明らかにしたと報じました。
同社代表の説明では、ホームページの改ざんはなく、顧客への連絡と謝罪を済ませています。報道本文は流出の可能性としており、見出しから実流出確認へ変更しません。
対象となった情報
対象は問い合わせフォームから送信された顧客情報112件で、個人・法人名、住所、電話番号、メールアドレスなどを含みます。
利用するクラウドサービスの名称は報道では特定されていません。他の共通基盤侵害との同一性を推測せず、人数への換算や他事案との合算はしません。
対象情報
- 氏名流出のおそれ
問い合わせフォーム112件。個人・法人の入力を含み、112人とは限らない。
- 住所流出のおそれ
問い合わせフォーム112件。個人・法人の入力を含み、112人とは限らない。
- 電話番号流出のおそれ
問い合わせフォーム112件。個人・法人の入力を含み、112人とは限らない。
- メールアドレス流出のおそれ
問い合わせフォーム112件。個人・法人の入力を含み、112人とは限らない。
Bとした理由(暫定)
B1:氏名・連絡先などの通常属性。実流出、詳細な問い合わせ内容、認証情報、他の侵害との同一性が未確認でB暫定。
Bの評価基準氏名・連絡先等の露出、又は不正侵入を確認したが業務影響の範囲が不明・重要な影響が未確認の事案。