B不正ログイン確認・漏えいのおそれ暫定評価
スパイラルローキャス/職員参集システム事案の概要と評価
スパイラルローキャスの職員参集システムで2つの顧客環境への不正ログインを確認。登録者の氏名・所属等、約3,000件が漏えいした可能性があります。
- 発生日
- 2026/10/20〜2026/10/21
- 公表日
- 対象情報
- 約3,000件
- 侵入先
- 2顧客環境
事案の概要
- 企業・サービス
- スパイラルローキャス/職員参集システム
- 確認状況
- 不正ログイン確認・漏えいのおそれ
- 発生日
- 2026/10/20〜2026/10/21公式発表は20日夜間から21日早朝。 根拠資料
- 公表日
経緯
同社は、10月20日夜間から21日早朝にかけて、職員参集システムの2つの顧客環境の管理画面へ第三者が不正ログインしたと公表しました。対象顧客への個別連絡と個人情報保護委員会への報告を済ませたとしています。
再発防止策として管理画面へのIP制限を必須化し、利用者へパスワードの強化・再設定を依頼しています。
対象となった情報
漏えいの可能性があるのは、登録者の氏名・所属情報等、約3,000件です。2件は顧客環境の数であり、人数ではありません。報道の全国約650自治体は同社の提供先規模で、本件の被害先数ではありません。
対象情報
- 氏名流出のおそれ
登録者の氏名・所属等、約3,000件。人数ではない。
Bとした理由(暫定)
B1/O-B:氏名・所属等の通常属性のおそれと管理画面への侵入を確認。流出した秘密情報の有効性、実行された管理操作、業務停止の範囲は未公表でS2/S4/O-Sを確定できないためB暫定。
Bの評価基準氏名・連絡先等の露出、又は不正侵入を確認したが業務影響の範囲が不明・重要な影響が未確認の事案。