志摩市民病院/問い合わせフォーム事案の概要と評価
志摩市民病院は、Studioへの不正アクセスに伴い、問い合わせフォームの氏名・メールアドレス・問い合わせ内容8件が漏えいした可能性を公表しました。診療業務や電子カルテの個人情報への影響はないとしています。
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- 問い合わせ情報
- 8件・流出のおそれ
事案の概要
- 企業・サービス
- 志摩市民病院/問い合わせフォーム
- 確認状況
- 個人情報流出のおそれ・問い合わせフォーム停止
- 発生日
- 未確認
- 公表日
経緯
志摩市は2026年10月19日更新の公式ページで、国民健康保険志摩市民病院のサイト制作・運用に利用するStudioのクラウド環境への不正アクセスにより、問い合わせフォームから送信された一部の情報が漏えいした可能性を明らかにしています。
不正アクセスに利用された脆弱性の修正と経路の遮断は完了しています。公式サイトは通常どおり利用できますが、問い合わせフォームは一時閉鎖しているとしています。
対象となった情報
対象はフォームから送信された氏名、メールアドレス、問い合わせ内容の8件です。診療業務や電子カルテ上の個人情報への影響は一切ないとしています。
対象情報
- 氏名流出のおそれ
問い合わせ8件。問い合わせ内容の詳細や診療情報は公表なし。
- メールアドレス流出のおそれ
問い合わせ8件。問い合わせ内容の詳細や診療情報は公表なし。
被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法
対象の方へ
市は対象者へ個別に周知と注意喚起を行うとしています。病院や運営会社を装う心当たりのない連絡に応じず、身に覚えのない送信元のメールのURLや添付ファイルを開かないよう求めています。
Aとした理由(暫定)
問い合わせフォームの一時閉鎖という一部サービス停止をO-Aとして暫定評価。診療業務・電子カルテへの影響は否定され、問い合わせ内容に具体的な健康情報が含まれるとは判断しません。
Aの評価基準金融・人事・具体的な生活や行動履歴の露出、一定規模以上の連絡先流出、又は代替対応を要する一部業務・サービスの停止。