B個人情報流出のおそれ暫定評価
広交観光/発車オーライネット利用者事案の概要と評価
広交観光は、発車オーライネットへの不正アクセスに伴い、同社便の予約情報92件、個人換算で64名分が漏えいした可能性を公表しました。対象項目はカタカナの予約名と電話番号です。
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- 対象予約情報
- 92件(個人換算64名分)・流出のおそれ
事案の概要
- 企業・サービス
- 広交観光/発車オーライネット利用者
- 確認状況
- 個人情報流出のおそれ
- 発生日
- 未確認
- 公表日
経緯
広交観光は2026年10月16日、契約する高速バス予約システムの運営元、工房から不正アクセスの連絡があったことと、同社便を予約した利用者の氏名と電話番号が漏えいした可能性を公表しました。
2026年10月16日の発表時点で、不正利用の事実や本件による具体的な被害の報告は確認していないとしています。関係各社と影響範囲の調査を続けています。
対象となった情報
対象は92件で、個人換算では64名分です。バスチケットの利用日時が2026年7月16日から11月29日までの一部の予約情報で、カタカナ予約名と電話番号が含まれます。
住所、クレジットカード番号、メールアドレスなどについては、本件による漏えいの可能性はないとしています。
対象情報
- 氏名流出のおそれ
予約情報92件、個人換算64名。両数値は同じ対象であり合算しない。
- 電話番号流出のおそれ
予約情報92件、個人換算64名。両数値は同じ対象であり合算しない。
被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法
対象の方へ
同社は、不審なSMSに記載されたURLへアクセスしないよう呼びかけています。工房やバス会社がSMS等で暗証番号やカード情報を尋ねることはないとしています。
Bとした理由(暫定)
氏名と連絡先等の流出可能性をB1として暫定評価。実際の流出範囲と対象情報の深さは未確定です。
Bの評価基準氏名・連絡先等の露出、又は不正侵入を確認したが業務影響の範囲が不明・重要な影響が未確認の事案。