ラクスル/サービス案内サイトのフォーム事案の概要と評価
Studio上の案内サイトのフォーム送信情報6,412件が漏えいした可能性があります。印刷通販ラクスルの会員・注文・支払い情報は対象外で、実際の取得は確認されていません。
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- フォーム送信情報
- 6,412件に可能性・人数とは不一致の場合あり
事案の概要
- 企業・サービス
- ラクスル/サービス案内サイトのフォーム
- 確認状況
- 流出のおそれ
- 発生日
- 未確認
- 公表日
経緯
ラクスルは2026年10月16日、Webサイト運営に利用するStudioへの不正アクセスにより、フォームで取得・管理していた個人情報が漏えいした可能性があると公表しました。第三者による実際の取得は確認されていません。
対象となった情報
各種サービスの案内サイトに設置した問い合わせ、見積もり、資料請求、セミナー申込み等のフォーム送信情報6,412件です。氏名、所属先組織、電話番号、メールアドレス、相談内容や予算などの入力内容が挙げられています。対象期間は2024年6月3日から2026年10月15日で、フォームの送信情報の期間です。対象人数とは一致しない場合があります。
印刷通販サイト「ラクスル」(raksul.com)の会員情報・注文情報・支払い情報は対象外です。ラクスル自身のWebサイト・関連システムへの不正アクセスは確認されていないとしています。10月16日の公表時点で二次被害も確認されていません。
対象情報
- 氏名流出のおそれ
フォームの氏名。
- 電話番号流出のおそれ
フォームの電話番号。
- メールアドレス流出のおそれ
フォームのメールアドレス。
被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法
対象の方へ
対象者への個別連絡を含めて必要な対応を進めるとしています。不審なメールや電話に注意し、メール内のURLでパスワード等を入力せず、ラクスルの公式窓口で確認してください。
Bとした理由(暫定)
氏名と連絡先・通常の業務上の関係が対象のB1暫定。フォーム内容の具体的な機微性は未確認。Studio共通原因であり、親の認証情報侵害を利用先へ転用せず、件数を人数へ換算しない。
Bの評価基準氏名・連絡先等の露出、又は不正侵入を確認したが業務影響の範囲が不明・重要な影響が未確認の事案。