Sメールアドレス流出確認・一部情報漏えいのおそれ暫定評価
株式会社アイネックス事案の概要と評価
アイネックスは2026年8月24日、クラウドサービスのアカウントへの不正アクセスに関する調査結果を公表しました。6月17日に不正ログインがあり、24日に不審メールを検知してパスワード変更・強制ログアウトを行ったとしています。
- 発生日
- 2026/06/17
- 公表日
- 流出を確認したメールアドレス
- 373件
- 対象内訳・関連する規模
- 漏えいのおそれがあるメール:32件/当該メールに含まれる個人情報:46件
事案の概要
- 企業・サービス
- 株式会社アイネックス
- 確認状況
- メールアドレス流出確認・一部情報漏えいのおそれ
- 発生日
- 2026/06/17クラウドサービスへの不正ログイン確認日。 根拠資料
- 公表日
経緯
アイネックスは2026年8月24日、クラウドサービスのアカウントへの不正アクセスに関する調査結果を公表しました。6月17日に不正ログインがあり、24日に不審メールを検知してパスワード変更・強制ログアウトを行ったとしています。
対象となった情報
メールアドレス373件の流出を確認しています。別に、32件のメールに含まれる46件の氏名、電話番号、メールアドレスが漏えいした可能性があります。会社は、利用者がフィッシング画面へIDとパスワードを入力したことが原因と考えられると説明しています。
対象情報
- メールアドレス流出確認流出を確認したメールアドレス373件
373件のメールアドレス。
- 氏名流出のおそれ32件のメールに含まれる46件の情報
メール32件に含まれる46件の範囲。
- 電話番号流出のおそれ32件のメールに含まれる46件の情報
同メールに含まれる情報。
- メールアドレス流出のおそれ32件のメールに含まれる46件の情報
同メールに含まれる情報。
- ID・識別子流出のおそれ侵入に使われたアカウント認証情報
フィッシング画面に入力したと推定されるアカウントID。
- パスワード流出のおそれ侵入に使われたアカウント認証情報
フィッシング画面に入力したと推定されるパスワード。
Sとした理由(暫定)
メールアドレスの流出と、別のメールに含まれる氏名・連絡先の漏えいのおそれがあります。/会社が推定する認証情報の入力と実際の不正ログインを前提に、認証侵害として暫定評価します。
Sの評価基準深い私的情報・本人確認書類画像・有効な認証情報の侵害、それと同等の管理機能・アカウント支配、大規模な連絡先流出、又は主要な提供機能の停止。