B他機関による口座情報の閲覧確認暫定評価
大阪府/おおさか事業者ポータル事案の概要と評価
大阪府は2026年7月28日、おおさか事業者ポータルで申請者とは異なる医療機関の口座情報を閲覧できる状態にしたと公表しました。
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- 公表された影響
- 口座名義人名15件/閲覧側16機関/被閲覧側14機関と休止中1機関
事案の概要
- 企業・サービス
- 大阪府/おおさか事業者ポータル
- 確認状況
- 他機関による口座情報の閲覧確認
- 発生日
- 未確認
- 公表日
経緯
大阪府は2026年7月28日、おおさか事業者ポータルで申請者とは異なる医療機関の口座情報を閲覧できる状態にしたと公表しました。6月5日と10日に申告を受け、ポータルへのログインと新規申請受付を停止しました。データを補正し、初回は6月6日、2回目は6月10日に再開したとしています。
対象となった情報
流出した個人情報として公表されたのは口座名義人名15件です。口座情報を閲覧した16機関と、閲覧された14機関および休止中の1機関へ説明と謝罪を行ったとしています。
原因
過去の申請情報を移行する際、開設者名だけで同一開設者を紐づけたため、異なる開設者の情報が閲覧可能になったとしています。
対象情報
- 氏名閲覧確認
口座名義人名15件
- 決済情報閲覧確認
他医療機関の口座情報。口座名義人名以外の内訳は未記載
Bとした理由(暫定)
口座名義人名15件の流出を通常の個人情報として評価します。申請ポータルのログイン・新規申請受付の停止は確認できますが、代替対応と業務影響の範囲は未公表です。
Bの評価基準氏名・連絡先等の露出、又は不正侵入を確認したが業務影響の範囲が不明・重要な影響が未確認の事案。