Aランサムウェア被害・漏えいの可能性暫定評価
CKCネットワーク株式会社事案の概要と評価
CKCネットワークと学参の問い合わせ用サーバーがランサムウェア被害を受け、問い合わせ情報約664,000件などに漏えいの可能性があります。
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- 主な影響
- 問い合わせ情報約664000件、うち連絡先を含み得る約9900件。別区分の会員番号・苗字約53000件。
事案の概要
- 企業・サービス
- CKCネットワーク株式会社
- 確認状況
- ランサムウェア被害・漏えいの可能性
- 発生日
- 未確認
- 公表日
経緯
両社は2026年5月15日に初報、6月10日に第二報を公表しました。5月2日に事案を把握してサーバーを停止し、外部専門機関が調査しました。
対象となった情報
問い合わせ情報は約664,000件の名前・学年で、うち約9,900件には電話・住所・メールなどを含む可能性があります。別区分の会員番号・姓は約53,000件です。第二報で漢字・カタカナ氏名の存在を訂正しています。持出しやデータベースへの不正アクセスの痕跡は確認されておらず、現塾生向けの別システムへの影響とカード・銀行口座情報の対象該当は否定しています。
原因
両社はサーバー管理ソフトウェアの脆弱性を悪用されたと説明しています。
対象情報
- 氏名流出のおそれ問い合わせ情報
問い合わせ約664,000件の名前。漢字・カタカナを含む
- 電話番号流出のおそれ問い合わせ情報
問い合わせ内数約9,900件に連絡先情報が含まれ得る
- 住所流出のおそれ問い合わせ情報
問い合わせ内数約9,900件に連絡先情報が含まれ得る
- メールアドレス流出のおそれ問い合わせ情報
問い合わせ内数約9,900件に連絡先情報が含まれ得る
- 氏名流出のおそれ会員番号・姓
約53,000件の姓のみ
- ID・識別子流出のおそれ会員番号・姓
約53,000件の会員番号
Aとした理由(暫定)
名前と学年が結び付く問い合わせ情報約664,000件の漏えい可能性を、規模の下限に照らして評価します。
Aの評価基準金融・人事・具体的な生活や行動履歴の露出、一定規模以上の連絡先流出、又は代替対応を要する一部業務・サービスの停止。