マネーフォワード/GitHub事案の概要と評価

マネーフォワードは、第三者がGitHubの認証情報を不正利用してリポジトリをコピーしたと2026年5月1日に公表しました。5月11日の続報では、本番データベースへの侵入や改ざん、顧客の金融機関認証情報への影響は確認されていないとしています。

発生日
未確認
公表日
カード関係情報
370件

事案の概要

企業・サービス
マネーフォワード/GitHub
確認状況
認証情報の不正利用・顧客情報漏えいのおそれ
発生日
未確認
公表日

経緯

マネーフォワードは、第三者がGitHubの認証情報を不正利用してリポジトリをコピーしたと2026年5月1日に公表しました。5月11日の続報では、本番データベースへの侵入や改ざん、顧客の金融機関認証情報への影響は確認されていないとしています。

対象となった情報

ソースコードに加え、ビジネスカードの名義人氏名のローマ字表記とカード番号末尾4桁、370件が漏えいした可能性があります。カード番号全体、有効期限、セキュリティコードの流出は確認されていないとしています。

対象情報

  • 認証トークン等流出確認

    第三者が不正利用した GitHub 認証情報。顧客の金融機関認証情報とは別。

  • 氏名流出のおそれ

    カード名義人のローマ字表記370件。

  • 決済情報流出のおそれ

    カード番号末尾4桁のみ370件。

Sとした理由(暫定)

カード名義と末尾4桁の限定された情報が対象です。/有効なGitHub認証情報が不正利用され、リポジトリのコピーを確認しています。/銀行連携の一時停止を公表していますが、全提供機能の停止ではありません。

Sの評価基準

深い私的情報・本人確認書類画像・有効な認証情報の侵害、それと同等の管理機能・アカウント支配、大規模な連絡先流出、又は主要な提供機能の停止。

評価基準を見る →

出典

  1. 『GitHub』への不正アクセス発生に関するお知らせとお詫び(第一報)|株式会社マネーフォワード⁠corp.moneyforward.com
  2. GitHubへの不正アクセスに関するお知らせ(続報)⁠corp.moneyforward.com
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