S不正アクセス・サービス停止
UPSIDER/悪意あるOSS経由の侵害事案の概要と評価
UPSIDERは2026年4月10日、利用するオープンソースソフトウェアに混入された悪意あるプログラムを経由して不正アクセスを受けたと公表しました。
- 発生日
- 未確認
- 公表日
- 公表された影響
- カード決済・ログイン等を4月1日3時40分〜10時49分に停止
事案の概要
- 企業・サービス
- UPSIDER/悪意あるOSS経由の侵害
- 確認状況
- 不正アクセス・サービス停止
- 発生日
- 未確認
- 公表日
経緯
UPSIDERは2026年4月10日、利用するオープンソースソフトウェアに混入された悪意あるプログラムを経由して不正アクセスを受けたと公表しました。4月1日午前3時40分から午前10時49分までのカード決済・ログイン等の停止は、被害拡大を防止する措置だったとしています。
対象となった情報
同日の社内調査では、カード情報の漏えいと、顧客情報を保存するデータベースへの不審なアクセス・漏えいは未確認としています。カード番号はトークン化され、暗証番号とセキュリティコードは侵害された領域には保持していないと説明しています。
原因
同社は、第三者が悪意あるプログラムを混入したオープンソースソフトウェアを利用する端末が攻撃の起点になったとしています。
Sとした理由
被害防止措置によって主要なカード決済・ログイン機能が実際に停止したことを評価しています。
Sの評価基準深い私的情報・本人確認書類画像・有効な認証情報の侵害、それと同等の管理機能・アカウント支配、大規模な連絡先流出、又は主要な提供機能の停止。