金原出版株式会社事案の概要と評価

金原出版は2026年3月3日、テスト用ファイルが本番環境へ公開され、メールアドレスとニックネームが外部から閲覧できる状態だったと公表しました。公開期間は2024年7月31日から2026年2月17日で、同日に非公開化したとしています。

発生日
2024/07/31〜2026/02/17
公表日
対象情報
160件
外部からのアクセス
7件

事案の概要

企業・サービス
金原出版株式会社
確認状況
設定不備・漏えいのおそれ
発生日
2024/07/31〜2026/02/17テストファイルが外部から閲覧可能だった期間。 根拠資料
公表日

経緯

金原出版は2026年3月3日、テスト用ファイルが本番環境へ公開され、メールアドレスとニックネームが外部から閲覧できる状態だったと公表しました。公開期間は2024年7月31日から2026年2月17日で、同日に非公開化したとしています。

対象となった情報

対象は160件です。外部からのアクセスが7件あったため、漏えいした可能性があるとしています。氏名、住所、決済情報など、これ以外の情報は対象に含まれないと説明しています。

その後の調査

4月17日の第2報では、新たな不正アクセスの形跡と不正利用の事実は確認されておらず、流出によるとみられる被害の報告もないとしています。セキュリティを強化した改修版は4月20日に公開する予定と説明しています。

対象情報

  • メールアドレス流出のおそれ

    テストファイルに含まれた160件。

Cとした理由

メールアドレスとニックネームに限られた露出を評価します。

Cの評価基準

メール・識別子等を中心とした限定的な露出。

評価基準を見る →

出典

  1. 「臨検国試オンライン」からの個人情報流出の可能性に関するお詫びとご報告⁠kanehara-shuppan.co.jp
  2. 「臨検国試オンライン」からの個人情報流出の可能性に関するご報告(第2報)⁠kanehara-shuppan.co.jp
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