A流出確認・サービス停止暫定評価
日本能率協会マネジメントセンター/時間〈とき〉ラボ事案の概要と評価
2,950人の表示名・メール・氏名・住所・電話等の会員情報流出を公表。コミュニティを停止。決済情報は保有せず。
事案の概要
- 企業・サービス
- 日本能率協会マネジメントセンター/時間〈とき〉ラボ
- 確認状況
- 流出確認・サービス停止
- 公表日
- 公表された原因
- 委託先Communeへの不正アクセス
経緯と対象情報
日本能率協会マネジメントセンターは10月9日、Communeの10月6日の不正アクセスについて7日に報告を受け、会員情報の閲覧・取得と漏洩を確認したと公表しました。管理者アカウントの不正利用が報告されています。
対象は2,950人で、2026年5月12日のリニューアル後の登録者。表示名、ユーザー名、メール、氏名・住所・年齢・電話を含むプロフィールが対象です。決済情報は保持していません。
メンテナンスモードに切り替えて停止し、原因と影響範囲を確認中。情報悪用・二次被害は未確認で、安全性確認後の再開を予定しています。
対象情報
- メールアドレス流出確認
公表された対象会員のメールアドレス。
- ID・識別子流出確認
表示名・アカウント名等。
- 氏名流出確認
プロフィールの氏名。
- 住所流出確認
プロフィールの住所。
- 電話番号流出確認
プロフィールの電話番号。
被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法
対象者への案内
発生と停止について会員へメール案内。一般問い合わせは customer@jmam.co.jpです。
Aとした理由(暫定)
会員情報の露出に加え、利用者向けコミュニティ機能の停止をO-AとしてA評価。運営企業の主要事業全体の停止とはしない。対象範囲・復旧状況には未確定部分がある。
Aの評価基準金融・人事・具体的な生活や行動履歴の露出、一定規模以上の連絡先流出、又は代替対応を要する一部業務・サービスの停止。