高知県/高知の知事案の概要と評価

会員情報の一部の閲覧・取得を確認。全358人のメール・プロフィール等に流出のおそれ。観光ファンサイトを停止。

事案の概要

企業・サービス
高知県/高知の知
確認状況
一部流出確認・サービス停止
公表日
公表された原因
委託先Communeへの不正アクセス

経緯と対象情報

高知県観光ファンサイト「高知の知」の運営は10月9日16時20分時点の説明として、Communeへの不正アクセスと管理者なりすましにより、会員情報の一部が閲覧・取得されたと公表しています。サービスを緊急停止しました。

全会員358人分のメール、ニックネーム、アカウント名、年齢、性別、自己紹介、おすすめグルメ、所属グループ、ポイント、アイコン、最終利用日時が漏えいの可能性のある項目とされています。項目・人数別の確認範囲は未確定です。氏名・住所の漏えいは未確認で調査中としています。

安全性確認と再発防止策確立まで停止し、復旧見通しは決定後に案内するとしています。

対象情報

  • メールアドレス一部確認

    公表された対象会員のメールアドレス。 一部の閲覧・取得確認と全358人の可能性を公表。項目別の実取得範囲は未確定。

  • ID・識別子一部確認

    表示名・アカウント名等。 一部の閲覧・取得確認と全358人の可能性を公表。項目別の実取得範囲は未確定。

被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法

対象者への案内

対象会員へ順次メール等で案内。不審な連絡のURLへアクセスせず削除するよう求めています。

情報の種類別に、基本の対処法を確認する →

Aとした理由(暫定)

会員情報の露出に加え、利用者向けコミュニティ機能の停止をO-AとしてA評価。運営企業の主要事業全体の停止とはしない。対象範囲・復旧状況には未確定部分がある。

Aの評価基準

金融・人事・具体的な生活や行動履歴の露出、一定規模以上の連絡先流出、又は代替対応を要する一部業務・サービスの停止。

評価基準を見る →

出典

  1. 高知県観光ファンサイト「高知の知」への不正アクセスによる個人情報漏洩に関するお詫びとご報告
アカウント・個人情報流出一覧 →
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