A流出のおそれ・サービス停止暫定評価
LINEヤフー/DS.LAB事案の概要と評価
DS.INSIGHT内のコミュニティDS.LABで1,750人の氏名・メール・プロフィール等に閲覧・取得のおそれ。DS.LABを停止。
事案の概要
- 企業・サービス
- LINEヤフー/DS.LAB
- 確認状況
- 流出のおそれ・サービス停止
- 公表日
- 公表された原因
- 委託先Communeへの不正アクセス
経緯と対象情報
LINEヤフーは10月9日、Communeへの侵入に伴い、DS.INSIGHT内のコミュニティ機能DS.LABを利用する1,750人の情報が閲覧・取得された可能性を公表しました。10月6日に委託先から連絡を受けています。
対象はニックネーム、アカウント名、氏名、自己紹介、アイコン、所属グループ、メール、カスタムプロフィール、ポイント、最終アクティブ日時です。
DS.LABは停止中で、安全性確認後の再開を予定。LINEヤフーのシステムへの関連する不正アクセス、不正利用や二次被害は確認されていないとしています。
対象情報
- メールアドレス流出のおそれ
公表された対象会員のメールアドレス。
- ID・識別子流出のおそれ
表示名・アカウント名等。
- 氏名流出のおそれ
対象ユーザーの氏名。
被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法
対象者への案内
対象ユーザーへ順次個別案内。メールやメッセージでパスワード・決済情報の入力を求めないと説明しています。
Aとした理由(暫定)
会員情報の露出に加え、利用者向けコミュニティ機能の停止をO-AとしてA評価。運営企業の主要事業全体の停止とはしない。対象範囲・復旧状況には未確定部分がある。
Aの評価基準金融・人事・具体的な生活や行動履歴の露出、一定規模以上の連絡先流出、又は代替対応を要する一部業務・サービスの停止。