Sansan/Sansan User Forum事案の概要と評価

会員1,325人のメール・プロフィール等の漏洩を確認。別区分8,687人のプロフィール等には流出のおそれ。コミュニティを停止。

事案の概要

企業・サービス
Sansan/Sansan User Forum
確認状況
一部流出確認・サービス停止
公表日
公表された原因
委託先Communeへの不正アクセス

経緯と対象情報

Sansanは10月9日、外部サービスCommune上のSansan User Forumで会員情報の漏えいが判明したと公表しました。10月6日にサービスを停止し、7日に速報を受領、9日に個人情報保護委員会への報告と会員への通知を実施しています。

流出確認は1,325人のメールアドレス、表示名、自己紹介、プロフィール画像、グループ所属情報です。一方、8,687人については表示名、自己紹介、プロフィール画像、グループ所属情報の流出の可能性が示されています。パスワードは含まれません。両区分を足して流出確認人数とはしません。

Sansan、Bill One、Contract One、Eightの各サービスは独立しており、システムと預かり情報への影響はないと説明しています。再開時期は今後案内するとしています。

対象情報

  • メールアドレス流出確認

    流出確認1,325人のメール。おそれ8,687人の項目にメールは含まれない。

  • ID・識別子一部確認

    表示名は確認1,325人・おそれ8,687人の区分。全員を確認済みとしない。 公式資料が表示名について確認1,325人と可能性8,687人の両区分を公表している。

被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法

対象者への案内

対象者には登録メールへ個別案内済み。問い合わせはSansan Innovation Community運営事務局 community@sansan.comです。

情報の種類別に、基本の対処法を確認する →

Aとした理由(暫定)

会員情報の露出に加え、利用者向けコミュニティ機能の停止をO-AとしてA評価。運営企業の主要事業全体の停止とはしない。対象範囲・復旧状況には未確定部分がある。

Aの評価基準

金融・人事・具体的な生活や行動履歴の露出、一定規模以上の連絡先流出、又は代替対応を要する一部業務・サービスの停止。

評価基準を見る →

出典

  1. オンラインコミュニティー「Sansan User Forum」における会員情報漏えいに関するお詫びとお知らせ
アカウント・個人情報流出一覧 →
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