青森県/青森びいき事案の概要と評価

Communeへの不正アクセスで一部会員情報の閲覧を確認。想定最大2,950人が対象で、項目別の範囲は調査中。青森びいきを停止。

事案の概要

企業・サービス
青森県/青森びいき
確認状況
一部会員情報の閲覧確認・サービス停止
公表日

閲覧記録と対象範囲

10月6日に侵入の報告を受け、同日21時からサービスを停止しました。7日には管理者アカウントへの不正アクセスによる一部会員情報の閲覧を確認しています。

閲覧対象は想定最大2,950人で、正確な人数は調査中です。県は、メール、ニックネーム(氏名を登録した会員を含む)、アカウント名・会員ID、居住都道府県、年代・性別、自己紹介、観光の関心や利用情報等を、閲覧された可能性のある項目として挙げています。

10月8日時点で停止を継続し、安全性を県が確認してから再開するとしています。

対象情報

  • メールアドレス閲覧のおそれ

    一部会員情報の閲覧記録はあるが、項目ごとの対象範囲は未確定。

  • ID・識別子閲覧のおそれ

    アカウント名・会員ID・ニックネーム。

  • 氏名閲覧のおそれ

    ニックネーム欄へ氏名を登録した会員に限る。

被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法

対象者への案内と問い合わせ先

サービス再開は青森県による安全性の確認後に案内されます。「青森びいき」を装うメールのリンクを安易に開いたり、返信したりしないよう注意喚起されています。

情報の種類別に、基本の対処法を確認する →

Aとした理由(暫定)

観光ファンコミュニティの停止をAとする。一部の閲覧確認と、各情報項目の閲覧可能性・想定最大人数を区別する。

Aの評価基準

金融・人事・具体的な生活や行動履歴の露出、一定規模以上の連絡先流出、又は代替対応を要する一部業務・サービスの停止。

評価基準を見る →

出典

  1. 青森県公式ファンコミュニティ「青森びいき」への不正アクセスが確認されました
アカウント・個人情報流出一覧 →
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