ニチレイグループ事案の概要と評価

7月13日のサイバー攻撃で倉庫入出庫や冷凍食品の出荷に支障。7月24日に全拠点で通常業務へ復帰。配送先・取引先担当者・従業員等の情報流出も確認。

事案の概要

企業・サービス
ニチレイグループ
確認状況
情報流出確認
公表日

経緯と影響

7月13日の障害はサイバー攻撃によるもので、システム隔離に伴い倉庫の入出庫や冷凍食品の出荷に影響しました。7月24日に全拠点で通常業務へ戻ったと説明しています。

流出を確認した情報は、配送先顧客3,308件、取引先担当者6,849件、従業員・退職者・家族・応募者等43,709件です。氏名・連絡先、所属・役職、給与等を含みますが、すべての対象者に全項目が含まれるわけではありません。カード情報は含まれません。

対象情報

  • メールアドレス流出確認

    流出した取引先担当者等の連絡先情報に含まれるメールアドレス。

被害に遭われた方、心当たりのある方向けの対処法

配送先・退職者・家族の方も通知を確認する

ニチレイグループでは、配送先の顧客、取引先、従業員・退職者・家族・求職者などが対象に含まれます。自分宛ての個別通知で対象情報を確認してください。

不審な連絡や不正利用が疑われる場合は、個人情報に関する窓口0120-12-4099(平日9〜17時、祝日を除く)、N1000X074@nichirei.co.jpへ相談してください。

情報の種類別に、基本の対処法を確認する →

SSとした理由(暫定)

物流・食品出荷の主要機能に広く支障が生じ、全拠点の通常業務復帰まで長期間を要した影響を評価。

SSの評価基準

大規模な機微情報・強い共通権限の侵害、複数組織への主要機能停止の波及、広い主要業務の長期中断、又は時間に依存する必須機能の喪失による深刻な被害。

評価基準を見る →

出典

  1. 当社グループでのシステム障害発生について(第7報)
アカウント情報流出一覧 →
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