Suno個人情報インシデントの概要と評価

約5,528万件のメールアドレスが流出。一部に住所・購入情報・カード末尾4桁等を含む。

事案の概要

企業・サービス
Suno
確認状況
流出確認(HIBP)
公表日

公表された事案の概要

音楽生成AIサービスSunoの情報流出について、Have I Been Pwned(HIBP)が2026年7月20日に侵害記録を登録しました。HIBPは発生時期を2025年11月としています。

Sunoは海外サービスで、対象規模は世界全体の数値です。日本の利用者だけの人数は確認できていません。

対象情報と規模

HIBPの公開メタデータに登録された対象数は55,282,226です。重複を除いたメールアドレスの件数です。電話番号による登録では電話番号も含まれます。

一部の購入記録には氏名、住所、購入金額、カード種別・有効期限・末尾4桁が含まれます。パスワードはHIBPが列挙する対象項目に含まれていません。

対象情報の特徴

大規模な連絡先と一部の住所・購入情報の組合せを踏まえ、Sの暫定評価としました。

対象情報

  • メールアドレス流出確認

    HIBPで重複を除いた約5,528万件のメールアドレス流出を確認。国内人数ではない。

  • 決済情報流出確認

    一部購入記録のカード種別・有効期限・末尾4桁。

Sとした理由(暫定)

大規模なメールアドレスの流出に、一部の住所・購入情報が重なる。

Sの評価基準

直接悪用可能な決済情報、本人確認・健康情報、深い私的情報、又は詳細属性の大規模侵害。

評価基準を見る →

出典

  1. Have I Been Pwned:Sunoの侵害記録
  2. Have I Been Pwned:公開メタデータ(人数・検証状態・登録日)
アカウント情報流出一覧 →
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