Helpfeel/Gyazo個人情報インシデントの概要と評価

ユーザー情報約2,362万件が流出。パスワードのハッシュ値・認証トークンに加え、画像のOCR文字列や位置情報等も対象。

事案の概要

企業・サービス
Helpfeel/Gyazo
確認状況
流出確認
公表日

流出した情報

Helpfeelは、Gyazoの画像アップロード用サーバーの脆弱性を悪用され、データベースの情報が外部へ流出したと公表しました。対象には匿名アカウントを含むユーザー情報約2,362万件があります。

登録済みのメールアドレス、パスワードのハッシュ値、ログインセッションID、X連携用トークン等が対象です。画像関連情報にはOCRテキスト、画像に含まれる位置情報、画像タイトル等も含まれます。

対象情報

  • メールアドレス一部確認/おそれ

    登録されたメールアドレス。匿名アカウントも対象データに含む。

  • ID・識別子流出確認

    利用者ID・端末ID等。

  • パスワード流出確認

    パスワードのハッシュ値。

  • 認証トークン等一部確認/おそれ

    ログインセッションID、連携していた場合のXトークン等。

SSとした理由

ユーザー情報約2,362万件が流出。パスワードのハッシュ値・認証トークンに加え、画像のOCR文字列や位置情報等も対象。

SSの評価基準

大規模な機微情報又は広い認証・管理情報の侵害。情報の深さと対象範囲が重なる。

評価基準を見る →

出典

  1. 「Gyazo」への不正アクセスによる情報漏えいに関するお知らせとお詫び
アカウント情報流出一覧 →
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