Fontscope試作画像から似たフォントを探す
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画像を追加

調べたい文字を囲み、範囲を確定してください。

ここに画像をドロップ

⌘ / Ctrl + V で貼り付け

または

ファイルはこの端末の外に送信されません。

画像の文字から、似たフォントを探す。

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Fontscopeは、画像に写った文字と候補フォントの字形を重ねて比べる試作ツールです。文字を自動で切り出して読み取り、形の近い順に候補を並べます。フォント名を特定するものではなく、近い書体を探す手がかりとして使えます。

特徴

入力
PNG・JPEG・WebPの画像を1枚ずつ。1枚15 MBまで。自動の切り出しは横書き向けで、縦書きや文字が重なった画像は枠の手直しが必要
出力
似ている順の候補と字形の重ね合わせ。抽出した字形はSVG・フォント(OTF)と対応JSONでダウンロードできる
対象外
候補にない書体(多くの商用フォントなど)や、加工したロゴの書体名の特定。各書体は標準の太さだけを比べる

使い方

  1. 画像を選ぶ

    「画像を選ぶ」で文字が写った画像を開きます。ドロップや、⌘ / Ctrl + Vでの貼り付けも使えます。「四角形」または「手書き」で調べたい文字を囲みます。手書きはドラッグして離すと線が閉じ、内側だけを読み取ります。四角形は枠内をドラッグで移動、辺・四隅で大きさを調整できます。「この範囲で自動選択」を押すと、文字を切り出して読み取ります。画像全体を使う場合は、そのまま進めます。

  2. 読み取った文字を確かめる

    文字を選ぶと、そばに入力欄が出ます。読み違いを直し、Enterで次の文字へ進みます。枠を直すときは「範囲を囲み直す」で、拡大やスクロールを使いながら文字を囲みます。不要な枠はBackspace/Deleteキー、または右クリックのメニューから消します。タッチ操作では「⋯」から消せます。

  3. 検索して見比べる

    「検索する」を押すと比較が始まり、形の近い順に候補が並びます。候補を選んで重ね合わせを確かめ、各候補の配布元リンクから公開ページを開けます。候補が合わない場合も、結果画面の「今回の字形をそのままSVG・フォントデータで保存」から画像の文字をSVGまたはフォントにできます。保存するのは画像から取り出した字形です。編集画面からも同じ出力を開けます。字形を確認してダウンロードしてください。

SVG・フォントの出力

SVGは文字未入力でも使えます。1文字ずつのSVGと元の配置にまとめたSVG、対応JSONを1つのZIPでダウンロードします。個別SVGの余白は字形に合わせて切り詰めます。フォントには文字を割り当てた字形を収録し、同じ文字が複数あれば使う字形を選べます。画像にない文字は作りません。

対応JSONには文字・輪郭・元画像への配置情報が入ります。編集画面の並べ替えは出力に影響しません。除外・空の枠は省きます。そのまま保存するか、「輪郭をなめらかにする」を選べます。強さは「控えめ」「しっかり」から選べます。「しっかり」は細かい凹凸をまとめてならします。スムージングはSVG・フォントの書き出しだけに適用し、元の文字や検索結果は変えません。設定を変えると保存プレビューが更新され、書き出す形を確認できます。

文字の枠を直す
  • 枠が文字からずれているときは、文字を選んで「範囲を囲み直す」を押します。囲み方は矩形・手書き・曲線から選べ、曲線は点を置いてEnterで確定します。倍率を上げて細部を囲めます。
  • 濁点や偏が別の枠になったときは、Shiftを押しながら複数選んで「1文字にまとめる」、2文字が1つの枠に入ったときは、その枠を削除し、「文字を追加」で1文字ずつ囲み直します。
  • 文字と同じ色の飾りが残るときは下のツールバーの消しゴムで消し、消しすぎた部分は「復元」で戻します。枠の外からなぞり始めても使え、1回のドラッグをまとめて取り消せます。
  • 白文字など、背景より明るい文字も自動選択できます。背景色が安定した範囲では、白と黄色など複数の文字色も拾います。自動選択では文字ごとの画素を取り分け、小さいゴミや隣の文字の切れ端を含めないようにします。行から離れた小さな孤立点も抑えますが、中点・句点と区別できない点は残します。文字の角度は元画像のまま保ちます。必要な場合だけ「自動選択を調整する」で背景の除き方や傾きを変えられます。画像に書かれた文字列を入力して、まとめて切り出すこともできます。1文字の入力と字形が揃ったものから検索できます。未入力・要修正の枠は省き、検索ボタンに使う文字数を表示します。上部のゲージを押すと不足している文字へ移動します。不要な枠は削除するか「検索・出力に使う」を外してください。
キーボード操作

⌘はMac、CtrlはWindowsなどで使います。

Enter / Shift + Enter
次の文字 / 前の文字を入力
V・R・E・H
選択・文字を追加・消しゴム・画面の移動
Space + ドラッグ
画面の移動
⌘ / Ctrl + Z
元に戻す(Shiftを加えるとやり直す)
Backspace / Delete
選んだ枠を削除(右クリックのメニューでも操作可)
Esc / 余白をクリック
選択を解除
⌘ / Ctrl + ホイール
拡大・縮小
検索対象
  • 検索対象はGoogle Fontsの公開ファミリーと、源暎・源流・GL系など作者が公開する日本語フォントです。「検索設定」で登録数と更新日を確認できます。

ユースケース

基礎知識

よくある質問

背景や飾りが文字の一部として残るときは?

画像のステップで「文字色を拾う」を選び、文字の線の中央をクリックします。「自動選択を調整する」で色の許容範囲を狭めることもできます。同じ色の飾りは「余分な部分を消す」の消しゴムで消せます。

文字を読み違えたときは?

キャンバスで文字を選び、入力欄で正しい1文字に直します。自動入力された文字は「自動認識・要確認」と表示します。信頼度にかかわらず読み違いがあるため、入力欄で確認・修正してください。読み込みに失敗したときも手入力で検索や保存へ進めます。文字が重なって形が失われた画像や、つながった筆記体は読み取りにくくなります。

候補が読み込めない、検索が終わらないときは?

候補のフォントはGoogle Fontsから取得するため、インターネット接続が必要です。取得できない書体や、入力した文字を含まない書体は除外して件数を表示します。検索中は「中止」で止め、「検索を再開」でやり直せます。

作業内容は保存されますか?

傾き検索の既定値は「検索設定」からこのブラウザに保存できます。画像と編集内容は自動保存しません。ページを閉じると失われます。取り出した字形は「SVG・フォント保存」から保存できます。

安全性とプライバシー

画像と文字はこの端末の中で処理し、外部のサーバーへ送信しません。文字認識は、同梱したPaddleOCRと日本語対応モデルをブラウザ内で動かします。ローカルで使う場合も画像をサーバーへ送信しません。認識用のプログラムとモデルはブラウザにキャッシュされることがあります。画像・認識結果はファイルに保存しません。

候補フォントを取得するため、Google Fonts(fonts.googleapis.com・fonts.gstatic.com)へ接続します。画像や入力した文字はリクエストに含めません。字形の対応JSONには、入力した文字・輪郭・元画像への配置情報が含まれます。

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元の字形を保存

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